スタッフより

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スタッフより

ひとりひとりに輝きを!!

先生より
先生より
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園長より
園長挨拶_美しが丘幼稚園

 「どの子にもその子なりのよさがある!」
 その良さを大人の都合で振り回されずに安心して思う存分発揮できる心地よい場所を提供したいという石田理事長の信念のもとに誕生した美しが丘幼稚園。
 “あそびから学ぶ”を柱に人とのかかわりを通して基本優しくて強い心根を持ち、生きる力が備わっていくひとりひとりを願いながら日々子どもたちと過ごしています。
 あかるい顔・げんきな声・おおきな心は一緒に仕事をする私達スタッフが率先して実行していく目標です。その姿が幼い子ども達に届きやがて保護者の皆さんにも浸透していくと信じています。
 ここでの出会いで小学校入学までのお子さんの貴重な時間をお家の方と共に、美しが丘幼稚園スタッフにも、心に残る思い出作りの一端をお手伝いさせてください!


美しが丘幼稚園 園長 鈴木 眞弓

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主任より
層の厚い教師集団

柔軟な発想力を持つ園長先生のもと、元気いっぱい子どもたちと身体を動かしながら楽しく活動する20代、教師経験を積み重ね全体のサポートをする30代、教師経験に加え子育て経験を活かしながらアドバイスする40代、優しく見守り寄り添ってくれる50代・60代・・・様々な年代の先生たちがそれぞれの強みを生かして活躍しています!

思いやりを大切に

子どもたちは大人の言動をよくみています。敏感に感じ取ります。だからこそ、子どもたちにとって大切な環境の一部である私たちが思いやりの気持ちを持ちながら関わり合う。心から一緒に楽しむ。それは自然とプラスの波長となって子どもたちに届きます。そうやって笑顔あふれる幼稚園づくりを意識しています。ぜひその空気感を味わいに来てくださいね!


美しが丘幼稚園 主任 杉村美由樹

主任より
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保護者さまからのお手紙

実際に、卒園した園児の保護者様からのお手紙を紹介します。

お手紙
『障がいを抱えた我が子と・・・』

 お腹にいるときこの子が生まれて幼稚園に行くようになったらお弁当を作ってバスに乗るのを見送って・・・しかし生まれていろいろなことがありそんな夢も忘れてしまいました。ただただ毎日が辛くて、苦しくて、何もかも終わらせたいと。そんな中で2階の窓から美しが丘幼稚園バスを嬉しそうに見ている時だけは気持ちが軽くなり・・・でも障がいを持つ我が子の幼稚園の入園は無理とあきらめていました。
 歩くことすらできなかった我が子と母親の私の夢を幼稚園が叶えて下さいました。
通園バスに乗って通えたこと。歩けるようになり私としっかり手を繋いだこと。(歩く訓練はあんなにいやがっていたはずが)初めて歩いた瞬間は涙が溢れ夢のようでした。
 美しが丘幼稚園に通っていなければ小学校へ通わせる勇気も持てなかったと思います。
 先生方や職員のみなさん、園に通う子ども達やお母さん達、我が子と関わってくれたすべての方たちに心から感謝です。


(Aさんのお手紙から一部抜粋)

お手紙
『たくさんの経験が全て宝物です!』

 わが子の入園にあたりいろいろ悩みました。
① 預かり保育が充実しているところ?
② 大人数で近所のみんなが通うところ?
③ ベテランの先生がいっぱいいるところ?
 どこもピンと来ずやっぱり美しが丘がいいと直感し、決めた母親は毎日毎日楽しかったと帰ってくる我が子を見て安心して通わせることができ、大切な幼児期の3年間をこの幼稚園で過ごすことができて本当によかった。
 大好きな美しが丘幼稚園!
 お母さんや子どもたちにとって人と人を繋ぐいつまでもあったかい場所であり続けてください。


(Bさんのお手紙から一部抜粋)

先生の様子
先生の様子
先生の様子
先生の様子
先生の様子
先生の様子